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松尾芭蕉 まつお・ばしょう [ま]

1644~1694
実名は「宗房」、号は「桃青」(または「釣月軒」)。「芭蕉」名の初出は『佐夜山中集』(1664、松江重頼撰)であって、『奥の細道』は1689年のこと、江戸を発し東北から北陸を巡って大垣にいたる5か月間の吟行記である。門弟に榎本其角、向井去来、服部嵐雪、内藤丈草など高名な俳人が出た。
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