日朝修好条約 [に]
1875年9月20日、朝鮮領海を侵犯した日本の軍艦「雲揚」が漢江河口の江華島砲台から射撃を受けた。大日本帝国はそれを口実に、「日朝修好条約」の締結を迫った。日本の艦船および朝鮮半島における日本の資産、日本人の生命財産は朝鮮国の法規適用外に置くとともに、日朝間の取引きには関税を課さないというものだった。
2009-11-07 10:26
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